
おしゃれなソーラー照明・ソーラーライン
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未来のことなんて考えたことない。
だって未来は、すぐそこに来ているのだから。
僕たちが子供の頃、パソコンなんてなかった。携帯電話もなかったし、自動改札だってない。LEDだって、ソーラーパネルだって、電気自動車なんて夢のまた夢だった。
でも、今、それらは僕たちの身近なところにあり、いつの間にか、どれも欠かせない存在になっている。
電気を使わずに、太陽のエネルギーを使って輝くこのLEDの光の帯も、今までどこにもなかった新しいシャープなデザイン。
点の光から、線の光へ、次のステージとなる線形の輝きがつくり出す空間は、様々なシーンで夜の街を美しく彩り、やがてはみんなの身近な存在になっているに違いない。
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ソーラーLEDの新しいステージへ導くスリムでシャープな輝き
電気を使わない太陽光充電式のLED照明がエクステリア市場に登場してから10年以上が経ち、ようやく今では一般的なアイテムとして認知されるまでになり、多種多様なアイテムが出ている。
しかしながら、そのどれもが、角型、丸型といったいわゆる”点”の照明。
マテリアルワールドが扱う『ソーラーブリック』も同様に角型と丸型のラインナップ。
今回マテリアルワールドが新たに開発したアイテムは、業界初の線形デザイン。
シャープなフォルム、他のソーラー式類似品とは比較にならない明るさ、圧倒的な連続点灯時間、水中照明としても使える高い防水性を兼ね備え、照明デザインの可能性を広げてくれるアイテムです。




本体
上部:耐紫外線加工強化ポリカーボネート、下部:ABS樹脂(80Rのみステンレス)
内部
単結晶シリコンソーラーセル、高輝度LEDチップ、導光板、リチウムFEバッテリー
カラ―バリエーション
ホワイト
ブルー
グリーン
アンバー(電球色)
本体寸法・重量
SBL450 :60mm×450mmx45mm
価格
40,000円/台
SPECIFICATION
使用上の注意
OPERATION MANUAL
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ソーラーラインは直射日光のあたる場所で使われることを想定しています。常時建物の影になる場所、ピロティ、建物内部などには適していません。設置場所は予め十分にご検討ください。
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ソーラーラインは高耐荷重性能を有していますが、駐車場などへの設置により、タイヤの溝に挟まった石、ソーラーライン直上でのハンドル操作、ブレーキ摩擦などにより、ソーラーラインへの破損を生じる恐れがあります。
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ソーラーラインは周囲が夜間でも明るい場所(約200ルクス以上)では点灯しないことがあります。街灯、庭園灯、その他外部照明との位置関係を十分に配慮してご計画ください。
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ソーラーラインを直接土間コン打設時に埋設しないでください。コンクリートの硬化時に変形圧力がかかり、破損の原因となります。必ず箱抜きをして、その空間部分に設置してください。
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ソーラーラインの周囲には必ず目地を設けて下さい。隣接する素材の膨張収縮率の違いから、夏季、冬季の伸び縮みにより、床仕上げ材へのクラック発生、あるいはソーラーラインの破損の恐れがあります。
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夕刻の点灯時、朝方の消灯時において、一定時間点滅を繰り返すことがあります。これは周囲の明るさを検知して作動する商品の特性上、切り替え時(約200ルクス)に起こり得る現象ですが、故障ではありません。
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工場出荷時は充電が空の状態です。設置直後は点灯が安定しません。満充電には晴天で3日ほどかかります。
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高輝度LEDは製造時に選定作業をしておりますが、個体別に微妙な色調のバラツキが生じる恐れがありますが、LEDの特性としてご理解ください。
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ソーラーラインは1つひとつが独立しており、個体差があります。複数個を同じ場所に設置した場合でも、点灯・消灯は完全には同期化しませんので、予めご了解ください。
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365日点灯保証されるものではありません。冬季の日射不足や悪天候が続くなど、十分な日射が得られず、充電が切れた場合には夜間でも点灯しません。晴天時に再度充電されることで点灯するようになります。一度充電が切れた場合、満充電になるには晴天で3日ほどかかります。
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設置後は、一般的な清掃等以外、特別なメンテナンス作業などは発生しません。
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透明養生フィルムは設置後、必ず剥がしてご利用ください。
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